2012年03月16日
絶妙モッツァレッラとトマト&バジル/酪恵舎のイタリアンチーズ
2007年2月7日(水) 09:00 ▼コメント:22件
昨日終了してしまった藤丸でのナチュラルチーズフェアに、地下Fマルシェで宝石なショコラに唸った後、行って参りました。ある人に会うためです。
それはチーズ職人・井ノ口和良氏 。大学時代の大変恐ろしい先輩で、後輩のワタシたちは常に彼の眼の動きを読んで学校生活を送らざるを得なかったという逸物。おハナシする時の基本は直立不動でしたね。
今回萬造が選んだ二品
takaお嬢さまから「井ノ口さん、来るんだよぉん☆」とご案内いただきましたので、直立不動かぁ、と思いながら、チーズフェアを訪れたワケです。遅い時間ぢゃ、商品無くなっているかも知れないから、早目にね、と午後2時くらいに。
ところが井ノ口さん、帰ってしまわれた後でした。残念でしたねぇ。会えれば、20年(できかない)振りくらいですから。いっやぁ~、直立不動したかったなぁ。
農業改良普及員をされていた井ノ口氏がチーズ職人に転進した原点は牛乳の生産調整問題ぢゃないかと睨んでいます。苦労して生育管理や生産管理をして、効率よい規模での生乳生産を生き物相手に行う、というのは大変なことなんです。それなのに、”あんま搾っちゃイカン”と。
それで地元酪農家の気持ちを良く知っている井ノ口氏は決断した訳です。「オレが生乳を加工する」と。なんせ男気の熱い人ですからぁ。
モッツァレッラ、このふるふるっとした感じ
そんな井ノ口氏が修行先として選んだのが、イタリア。ですから、白糠酪恵舎のチーズはイタリアンなんです。イタリアというか欧州ではチーズはそのまま食べるというよりも食材としての利用法が多い。
当然ながら、箸で切れちゃいます
チーズだけ売れればいい、ではなくて、地元の野菜や畜産物・海産物との組合せで楽しんでもらってこそ意味がある、というのがコンセプトなんでしょうね。地産地消で地域の活性化を図る、という。
塩のせ、でいってみました
さて、今回購入した2種のうちモッツァレッラは鮮度が命。最近、豆腐チーズなるものが一部で流行中でありますが、モッツァレラは豆腐なチーズ。でも、豆腐よりも生湯葉に近いかも。塩やわさび醤油が合いますからね、特に酪恵舎のには。
で、「モッツァレッラには、絶対トマトよねっ!」と賢夫人が叫ぶので、カプレーゼで味わうことにしてみました。ちなみにワタシはトマト嫌いなんですけど。
先ずは、ディスプレイを。画像撮る、と言ったら、白い皿に盛り付け直しましたね、賢夫人は。
極めてシンプルなサラダですよ。いい材料を使えば、間違いなく美味くなるという。今回のはドンピシャのヴァランスでしたね。このサラダの場合、主役はトマト。独特の甘さと酸味にバジルの苦味。その間で食感と主張し過ぎず味わいを絶妙に増すのがモッツァレッラ。
オリーブオイルと塩、黒胡椒のどれかひとつでも欠けてしまうと、この味わいは得られない。家庭でも充分作り出せる至福。このトマトのピューレで、酪恵舎のモッツァレッラで、焼きたてピッツァにバジルを散らすとまた違った至福が与えられるでしょうね。
「あなたたちに作っても、オカネにならないのよね」なんてこと言わないで、お願いしますよ、センセイっ!!!!!
コメント(22件)
02-07 09:43
いくぽん @plala.or.jp
なんとも美味しそうな・・・。
バジル・・・私、バジルにはアレルギーがありまして
残念ですが食えねぇ~っ!
でもチーズがいいなぁ(・∀・)
02-07 10:14
月水
チーズ好きにはタマラナイ画像ですね ,、ァ(*´д`),、ァ
食感も味も違うけどピザトースト作って食べた
絶対トマトよねっ!て素晴しいわ賢夫人!涙出るぅwww
02-07 15:21
みっき-
モッツァレッラ食べたいです・・・大好きです・・・♪
02-07 18:50
市川 秀一
>いくぽんさま
この画像では美味しさの1/10くらいしか伝わってない気が致しますよ。む~ん、残念。
バジルが召し上がれなイんだぁ。そっちのほうが残念でございますね。
>月水せんせえ
想像力満点でコメントして頂き、恐縮でございますよ。ピザトーストは昔、母が良く作ってくれました。ケチャップと玉ねぎスライスとサラミ&チーズで。旨いんだけど、玉ねぎのせいでお口が臭くなるんだ。
溶けるチーズの開発ってのが、画期的でしてねぇ。
明日はね、賢夫人が街で拾ってきたネタ。乞うご期待でございますよ。即採用いたしました、ワタシ。
>みっき-さま
モッツァレッラと生湯葉と刺身こんにゃくで、なんちゃって刺身盛り合わせ、ってどうでしょうか。豆腐チーズ入れてもいいねぇ。もちろんワサビ醤油でいただく。
でも、貴殿に嫌いなものってあるんでしたっけ。
02-07 18:58
橋本てるあき
うまそうだ。
(返事はいりません。ただうまそうだと書いてみたくなっただけです。)
02-07 19:09
市川 秀一
>橋本てるあきさま
またまたぁ。
フレッシュネス、という点においては、先生のご自宅で味わうものに到底適うものではございません。生産者と加工業者・調理人が近い、ということはそれだけ良い物ができる可能性が高まる。
そこに、シェフ渡辺雄二氏はこだわっていらっしゃるワケで。
02-07 22:31
いくぽん @plala.or.jp
残念がっていらしたので、私が
「88888」をプレゼントいたします。
((((((/_ _)/□ ツマラナイモノデスガド~ゾ
02-07 22:38
市川 秀一
>いくぽんさま
うふふふふ。ちょっと遅かった。その件については、明朝のココロだぁ。
お気遣い、ドーモでっす。
02-08 00:42
maikyon
美味しそうだね。
この取り合わせでパスタと混ぜても美味しいよ。
冷製ならカッペリーニ、暖かいトマトソースで普通に混ぜればチーズがとろけて美味しいです。お試しを!
02-08 05:55
市川 秀一
>maikyon師
賢夫人にハナしておきます。なんせワタシは自分でヤロウって気分が盛り上がってないンです。ホンコンやきそば生齧りでもヘーキな人ですし。駄目だなぁ。
02-08 11:02
taka
色々なモッツァレッラを食べてみようと
果敢にチャレンジしますが(笑)
結局私は、酪恵舎のモッツァレッラが好きです。
続けて食べることによって初めて理解できたのですが、
季節や職人さん&牛の体調によって味や食感に違いがあるところが何より好きです。
人間が作っている手の温もりと
牛乳は「牛の乳であり、牛乳という製品として生まれるのではない」という当たり前のことを感じます。
ところで、市川さんの賢夫人様、カプレーゼとってもお上手!
私は、先日、
モッツァレッラのしゃぶしゃぶを楽しみましたが、
ものすごく美味しくて、ビックリしましたわ。
02-08 19:28
市川 秀一
>takaお嬢さま
さっすが、お嬢さまならではのコメントでございますぅ。せっかく教えていただいたのに、井ノ口先輩に会えなくて、申し訳ないことでございました。
罪滅ぼしになりましたでしょうか。
しゃぶしゃぶね、なるほど~。なんちゃって刺身の組み合わせをそのまましゃぶしゃぶの材料にもできてしまうんだぁ。
いろんなツケだれをちょこっとつけて。モッツァレッラは何がいいかなぁ。塩ダレみたいの作ってもいいな。生湯葉はやっぱりワサビ醤油で、こんにゃくは味噌ダレ。
楽しくてヘルシーでございますね。
02-09 09:47
taka
市川さん、井ノ口さんにメールしておきました♪
「直立不動?? ん~~~」って。
否定も肯定もされず(笑)
私も井ノ口さんとお話しするときには背筋が伸びます。
本質的な部分を、アッという間かつ
鋭く見抜く方なので、
「ごまかし」や「テクニック」は一切通用しませんよね。
しかし、叱られる・ご指導いただくってのは、何よりありがたいことで、
なまけモノの私は、常々深~く感謝しています。
02-09 23:26
市川 秀一
>takaお嬢さま
「ん~~~」の裏には「当ったり前ぢゃん、バカヤロー」だと、後輩たちは思っております。本人はチガウ、と主張されるかもしれませんが。
叱る、と怒るには厳然とした差がございますね。
叱っていただけるのをどれだけしっかり受け止められるか、でその人間の成長が決まるんでしょうが。
ワタシのように40越してしまうと糠に釘かもしれません。
02-10 08:35
taka
>叱る、と怒るには厳然とした差がございますね。
おぉ、まさに井ノ口さんと同じコメントだっ♪
ちなみに「考えると思うは違う」もよくおっしゃいますわよ、ほほほぉ~っ。
ところで、モッツァレッラのしゃぶしゃぶは本当に美味しいです。
これは、酪恵舎のチーズカットをやっていらしゃる
素敵な女性が考案されたのですが、美味。
とろけだす、その瞬間を口に運ぶ・・・。幸せぇええ。
実は潮華さんに無理をお願いして、
持ち込んでやっていただいたのですが、至福でした。ぷはぁ~。
02-10 08:51
市川 秀一
>takaお嬢さま
考えると思うは違う、ですか。まさに井ノ口さんが仰りそうで、苦笑でございますね。
おっかねぇよぉ。
ところでモッツァレッラしゃぶ。やっぱり溶けますよねぇ。お口が焼けどしません?大丈夫なんでしょうけど、不思議。
ワタシ、チーズフォンデュでよくやらかします。
02-11 10:36
taka
>おっかねぇよぉ。
大爆笑♪
ちなみに「叱る」と「ご指導する」は一緒みたいですけど・・・。
【舌戦パワーバランス】
taka<市川さん<井ノ口さん
という構図だわね。
>ところでモッツァレッラしゃぶ。
>やっぱり溶けますよねぇ。お口が焼けどしません?
>大丈夫なんでしょうけど、不思議。
モッツアレッラね、しゃぶしゃぶなので、本当にササッって感じです。
あまりグラグラしちゃうと溶けちゃいますの。
というわけで、アツアツじゃないので、
火傷しませんよ~大丈夫っ。
02-11 10:47
市川 秀一
>takaお嬢さま
お言葉ではございますが、【舌戦パワーバランス】
は、萬造<takaお嬢さま<井ノ口大明神、であろうとワタシは「考えて」おりますよ。
モッツァレッラしゃぶ。ああなるほど、煮るワケではないものね。箸から離したらダメよ、という。試してみようっと。
02-13 21:53
taka
萬造<takaお嬢さま<井ノ口大明神、
~~~~~
ここがポイントでしょ?(笑)
やっぱり真実は、私が書いたとおりかと・・・。
金曜日は、尚子お嬢様とお食事です。たのちみ~。
02-13 22:49
市川 秀一
>takaお嬢さま
萬造=市川、でございますよぉ。真実はいくつもございますし。
ショコラvsチーズの図式なんでしょうか。色んななものが滅多斬りの予感。或る意味、井ノ口大明神よりオソロしぃ~。
02-14 11:50
taka
>ショコラvsチーズの図式なんでしょうか。
>色んななものが滅多斬りの予感。
あははは~。
金曜の夜は20時から、潮華さんを予約する予定です。
お求めあらば、斬ってしんぜませう(笑)
よろしければ、お待ちしております。
・・・返り討ちにあいそうかも?私・・・。
02-14 19:58
市川 秀一
>takaお嬢さま
今日、尚子お嬢様にお会いいたしまして、ショコラいただいて参りました。どうやらお返しは、尚子お嬢 with takaお嬢をご招待してのお食事になりそうでございます。
頓珍館のラーメンかなぁ。
金曜の夜は、賢夫人が東京の島津先生のとこに行ってしまわれるので、お付き合いできませぬ。残念なり。
くっそう、88888撮り損ねたよ。狙ってる人間がいた模様。いきなりカウンター跳ね上がったからね。88887と88889は確認できたのに。やっぱり日本人は末広がりの八がいいよねぇ。(7:34記)
ミルク&ナチュラルチーズフェア2007
2007/2/1~2/6 藤丸デパート7階催し会場
チーズ工房・白糠酪恵舎 北海道白糠郡白糠町中茶路
株式会社 白糠酪恵舎 TEL / FAX : 01547-2-5818
参考記事
チーズ工房酪恵舎・公式ホームページ
↓では、お買い求めもできます。
北のフードソムリエ/道東・白糠町にあるチーズ工房「酪恵舎(らくけいしゃ)」
画像は賢夫人制作によるカプレーゼ(モッツァレッラとトマトのサラダ)
昨日終了してしまった藤丸でのナチュラルチーズフェアに、地下Fマルシェで宝石なショコラに唸った後、行って参りました。ある人に会うためです。
それはチーズ職人・井ノ口和良氏 。大学時代の大変恐ろしい先輩で、後輩のワタシたちは常に彼の眼の動きを読んで学校生活を送らざるを得なかったという逸物。おハナシする時の基本は直立不動でしたね。
今回萬造が選んだ二品
takaお嬢さまから「井ノ口さん、来るんだよぉん☆」とご案内いただきましたので、直立不動かぁ、と思いながら、チーズフェアを訪れたワケです。遅い時間ぢゃ、商品無くなっているかも知れないから、早目にね、と午後2時くらいに。
ところが井ノ口さん、帰ってしまわれた後でした。残念でしたねぇ。会えれば、20年(できかない)振りくらいですから。いっやぁ~、直立不動したかったなぁ。
農業改良普及員をされていた井ノ口氏がチーズ職人に転進した原点は牛乳の生産調整問題ぢゃないかと睨んでいます。苦労して生育管理や生産管理をして、効率よい規模での生乳生産を生き物相手に行う、というのは大変なことなんです。それなのに、”あんま搾っちゃイカン”と。
それで地元酪農家の気持ちを良く知っている井ノ口氏は決断した訳です。「オレが生乳を加工する」と。なんせ男気の熱い人ですからぁ。
モッツァレッラ、このふるふるっとした感じ
そんな井ノ口氏が修行先として選んだのが、イタリア。ですから、白糠酪恵舎のチーズはイタリアンなんです。イタリアというか欧州ではチーズはそのまま食べるというよりも食材としての利用法が多い。
当然ながら、箸で切れちゃいます
チーズだけ売れればいい、ではなくて、地元の野菜や畜産物・海産物との組合せで楽しんでもらってこそ意味がある、というのがコンセプトなんでしょうね。地産地消で地域の活性化を図る、という。
塩のせ、でいってみました
さて、今回購入した2種のうちモッツァレッラは鮮度が命。最近、豆腐チーズなるものが一部で流行中でありますが、モッツァレラは豆腐なチーズ。でも、豆腐よりも生湯葉に近いかも。塩やわさび醤油が合いますからね、特に酪恵舎のには。
で、「モッツァレッラには、絶対トマトよねっ!」と賢夫人が叫ぶので、カプレーゼで味わうことにしてみました。ちなみにワタシはトマト嫌いなんですけど。
先ずは、ディスプレイを。画像撮る、と言ったら、白い皿に盛り付け直しましたね、賢夫人は。
極めてシンプルなサラダですよ。いい材料を使えば、間違いなく美味くなるという。今回のはドンピシャのヴァランスでしたね。このサラダの場合、主役はトマト。独特の甘さと酸味にバジルの苦味。その間で食感と主張し過ぎず味わいを絶妙に増すのがモッツァレッラ。
オリーブオイルと塩、黒胡椒のどれかひとつでも欠けてしまうと、この味わいは得られない。家庭でも充分作り出せる至福。このトマトのピューレで、酪恵舎のモッツァレッラで、焼きたてピッツァにバジルを散らすとまた違った至福が与えられるでしょうね。
「あなたたちに作っても、オカネにならないのよね」なんてこと言わないで、お願いしますよ、センセイっ!!!!!
コメント(22件)
02-07 09:43
いくぽん @plala.or.jp
なんとも美味しそうな・・・。
バジル・・・私、バジルにはアレルギーがありまして
残念ですが食えねぇ~っ!
でもチーズがいいなぁ(・∀・)
02-07 10:14
月水
チーズ好きにはタマラナイ画像ですね ,、ァ(*´д`),、ァ
食感も味も違うけどピザトースト作って食べた
絶対トマトよねっ!て素晴しいわ賢夫人!涙出るぅwww
02-07 15:21
みっき-
モッツァレッラ食べたいです・・・大好きです・・・♪
02-07 18:50
市川 秀一
>いくぽんさま
この画像では美味しさの1/10くらいしか伝わってない気が致しますよ。む~ん、残念。
バジルが召し上がれなイんだぁ。そっちのほうが残念でございますね。
>月水せんせえ
想像力満点でコメントして頂き、恐縮でございますよ。ピザトーストは昔、母が良く作ってくれました。ケチャップと玉ねぎスライスとサラミ&チーズで。旨いんだけど、玉ねぎのせいでお口が臭くなるんだ。
溶けるチーズの開発ってのが、画期的でしてねぇ。
明日はね、賢夫人が街で拾ってきたネタ。乞うご期待でございますよ。即採用いたしました、ワタシ。
>みっき-さま
モッツァレッラと生湯葉と刺身こんにゃくで、なんちゃって刺身盛り合わせ、ってどうでしょうか。豆腐チーズ入れてもいいねぇ。もちろんワサビ醤油でいただく。
でも、貴殿に嫌いなものってあるんでしたっけ。
02-07 18:58
橋本てるあき
うまそうだ。
(返事はいりません。ただうまそうだと書いてみたくなっただけです。)
02-07 19:09
市川 秀一
>橋本てるあきさま
またまたぁ。
フレッシュネス、という点においては、先生のご自宅で味わうものに到底適うものではございません。生産者と加工業者・調理人が近い、ということはそれだけ良い物ができる可能性が高まる。
そこに、シェフ渡辺雄二氏はこだわっていらっしゃるワケで。
02-07 22:31
いくぽん @plala.or.jp
残念がっていらしたので、私が
「88888」をプレゼントいたします。
((((((/_ _)/□ ツマラナイモノデスガド~ゾ
02-07 22:38
市川 秀一
>いくぽんさま
うふふふふ。ちょっと遅かった。その件については、明朝のココロだぁ。
お気遣い、ドーモでっす。
02-08 00:42
maikyon
美味しそうだね。
この取り合わせでパスタと混ぜても美味しいよ。
冷製ならカッペリーニ、暖かいトマトソースで普通に混ぜればチーズがとろけて美味しいです。お試しを!
02-08 05:55
市川 秀一
>maikyon師
賢夫人にハナしておきます。なんせワタシは自分でヤロウって気分が盛り上がってないンです。ホンコンやきそば生齧りでもヘーキな人ですし。駄目だなぁ。
02-08 11:02
taka
色々なモッツァレッラを食べてみようと
果敢にチャレンジしますが(笑)
結局私は、酪恵舎のモッツァレッラが好きです。
続けて食べることによって初めて理解できたのですが、
季節や職人さん&牛の体調によって味や食感に違いがあるところが何より好きです。
人間が作っている手の温もりと
牛乳は「牛の乳であり、牛乳という製品として生まれるのではない」という当たり前のことを感じます。
ところで、市川さんの賢夫人様、カプレーゼとってもお上手!
私は、先日、
モッツァレッラのしゃぶしゃぶを楽しみましたが、
ものすごく美味しくて、ビックリしましたわ。
02-08 19:28
市川 秀一
>takaお嬢さま
さっすが、お嬢さまならではのコメントでございますぅ。せっかく教えていただいたのに、井ノ口先輩に会えなくて、申し訳ないことでございました。
罪滅ぼしになりましたでしょうか。
しゃぶしゃぶね、なるほど~。なんちゃって刺身の組み合わせをそのまましゃぶしゃぶの材料にもできてしまうんだぁ。
いろんなツケだれをちょこっとつけて。モッツァレッラは何がいいかなぁ。塩ダレみたいの作ってもいいな。生湯葉はやっぱりワサビ醤油で、こんにゃくは味噌ダレ。
楽しくてヘルシーでございますね。
02-09 09:47
taka
市川さん、井ノ口さんにメールしておきました♪
「直立不動?? ん~~~」って。
否定も肯定もされず(笑)
私も井ノ口さんとお話しするときには背筋が伸びます。
本質的な部分を、アッという間かつ
鋭く見抜く方なので、
「ごまかし」や「テクニック」は一切通用しませんよね。
しかし、叱られる・ご指導いただくってのは、何よりありがたいことで、
なまけモノの私は、常々深~く感謝しています。
02-09 23:26
市川 秀一
>takaお嬢さま
「ん~~~」の裏には「当ったり前ぢゃん、バカヤロー」だと、後輩たちは思っております。本人はチガウ、と主張されるかもしれませんが。
叱る、と怒るには厳然とした差がございますね。
叱っていただけるのをどれだけしっかり受け止められるか、でその人間の成長が決まるんでしょうが。
ワタシのように40越してしまうと糠に釘かもしれません。
02-10 08:35
taka
>叱る、と怒るには厳然とした差がございますね。
おぉ、まさに井ノ口さんと同じコメントだっ♪
ちなみに「考えると思うは違う」もよくおっしゃいますわよ、ほほほぉ~っ。
ところで、モッツァレッラのしゃぶしゃぶは本当に美味しいです。
これは、酪恵舎のチーズカットをやっていらしゃる
素敵な女性が考案されたのですが、美味。
とろけだす、その瞬間を口に運ぶ・・・。幸せぇええ。
実は潮華さんに無理をお願いして、
持ち込んでやっていただいたのですが、至福でした。ぷはぁ~。
02-10 08:51
市川 秀一
>takaお嬢さま
考えると思うは違う、ですか。まさに井ノ口さんが仰りそうで、苦笑でございますね。
おっかねぇよぉ。
ところでモッツァレッラしゃぶ。やっぱり溶けますよねぇ。お口が焼けどしません?大丈夫なんでしょうけど、不思議。
ワタシ、チーズフォンデュでよくやらかします。
02-11 10:36
taka
>おっかねぇよぉ。
大爆笑♪
ちなみに「叱る」と「ご指導する」は一緒みたいですけど・・・。
【舌戦パワーバランス】
taka<市川さん<井ノ口さん
という構図だわね。
>ところでモッツァレッラしゃぶ。
>やっぱり溶けますよねぇ。お口が焼けどしません?
>大丈夫なんでしょうけど、不思議。
モッツアレッラね、しゃぶしゃぶなので、本当にササッって感じです。
あまりグラグラしちゃうと溶けちゃいますの。
というわけで、アツアツじゃないので、
火傷しませんよ~大丈夫っ。
02-11 10:47
市川 秀一
>takaお嬢さま
お言葉ではございますが、【舌戦パワーバランス】
は、萬造<takaお嬢さま<井ノ口大明神、であろうとワタシは「考えて」おりますよ。
モッツァレッラしゃぶ。ああなるほど、煮るワケではないものね。箸から離したらダメよ、という。試してみようっと。
02-13 21:53
taka
萬造<takaお嬢さま<井ノ口大明神、
~~~~~
ここがポイントでしょ?(笑)
やっぱり真実は、私が書いたとおりかと・・・。
金曜日は、尚子お嬢様とお食事です。たのちみ~。
02-13 22:49
市川 秀一
>takaお嬢さま
萬造=市川、でございますよぉ。真実はいくつもございますし。
ショコラvsチーズの図式なんでしょうか。色んななものが滅多斬りの予感。或る意味、井ノ口大明神よりオソロしぃ~。
02-14 11:50
taka
>ショコラvsチーズの図式なんでしょうか。
>色んななものが滅多斬りの予感。
あははは~。
金曜の夜は20時から、潮華さんを予約する予定です。
お求めあらば、斬ってしんぜませう(笑)
よろしければ、お待ちしております。
・・・返り討ちにあいそうかも?私・・・。
02-14 19:58
市川 秀一
>takaお嬢さま
今日、尚子お嬢様にお会いいたしまして、ショコラいただいて参りました。どうやらお返しは、尚子お嬢 with takaお嬢をご招待してのお食事になりそうでございます。
頓珍館のラーメンかなぁ。
金曜の夜は、賢夫人が東京の島津先生のとこに行ってしまわれるので、お付き合いできませぬ。残念なり。
豆から炊いた餡がいっぱいで/和菓子のマダムケン
門外不出レシピ画像公開/マダムケンのチョコブラウニー
季節限定新商品でたぁ/札幌タイムズ・スクエア「ストロベリー」
とかち・スーパーとかち限定ノースランド帯広特製サンドイッチ
街中の愛すべきベーカリー/手づくりのパン「コルバ」の堅実
どこが貫田圭一シェフやねん/トドック白いプリンde北海道
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どこが貫田圭一シェフやねん/トドック白いプリンde北海道
Posted by きむらまどか at 06:59│Comments(0)
│デザートと酒と/喰全般