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2012年02月26日

ラーメン寶來のスペシャル/全部入りの幸せを味わう

2007年1月17日(水) 08:00 ▼コメント:16件

 ラーメン寶來(宝来:ほうらい)
住所 帯広市西1条南8丁目1 ℡ 0155-23-3013
 定休日 土日は営業してますが、水・木は怪しい
 営業時間 11:30~19:30頃か


 参考記事です。

隠密麺喰い師の備忘録・帯広市「ラーメン寶來(ほうらい)」


 さて、以下のリンクはワタシがマイとかち参戦以前にcaramelでカキコした記事。こんなもの紹介する方もいらっしゃいませんねぇ。

君は知っているか?宝来スペシャルを!

 過去記事です。

ラーメン寶來のチャーハンとワンタンで満腹満足










 年末年始の混雑を避けて、久し振りにワタシのフェイバリット・ラーメンであるところの寶來に行って参りました。この時期ですと店の外に湯気が漂って、「ああ、寶來に来たな」という感慨が高まる仕掛け。

 今回の訪問には、ひとつの目的がございました。それは、スペシャルと呼ばれる裏メニュウの画像を撮ることでしてね。数多、寶來を紹介する画像はございますけれど、この、スペシャルを掲載したものは知りません。





 以前は、チャーハンとワンタンをご紹介いたしました。今回は寶來の真髄というべき、麺、しょうゆダレ、増量シナチク、手造りワンタン、増量チャーシュー(順不動)の全てが丼に結集した作品ともいうべき一品。

 大体において、シナチク麺自体が既に常連専用メニュウと化してしまってますからね、この店は。正に歴史と伝統をいっぺんに味わってしまおう、というのが裏メニュウ、スペシャルなんです。

 そんな重要なミッションを遂行しようというのにワタシ、オーダー時にミスを犯しました。





 珍しく開店前、一番の入店。御主人と奥さまにご挨拶をして、撮影で他のお客様の邪魔にならぬよう、定番のカウンター右端席を確保しました。ここまでは良かったんですけどねぇ。

 入店してから待つこと30分。「スペシャルは、普通のどんぶりじゃ入りきらないのよねぇ」と奥さま仰りながら、お持ちになられましたよ。カウンターに並ぶ他のお客様の視線が集まり、かすかなどよめきが感じられます。













 寶來ラーメン独特の、スープと麺の持つ匂いが渾然一体となった香りが鼻腔をくすぐります。寶來ファンにはたまらない一瞬ですね。あ、このままでは帯広の至宝というべきワンタンが見えませんね。ということで。






 こぉんな立派なワンタン出す店って、帯広・十勝ぢゃ皆無ですからね。それも一個一個手造りで、オーダーの度に別鍋で茹でるという手間をかけて供されるわけです。

 これだけシナチクもチャーシューも乗ってるわけですから、惜しむ必要は全くありません。でも、やっぱり最初は麺からいきたいンですよね。できるだけ、スープをからめたまま口中へ。これのせいで、よく舌を火傷します。

 うぅん、寶來ですねぇ。口さがない方々が、うどんと形容される自家製太麺の歯応えを楽しみます。スープを一口、二口レンゲで啜り、シナチクとチャーシューを一気にグワシっとつかみ、口中に放り込みます。この至福。

 シナチクも独特の食感。軟らかく、繊維質の歯応えのみで食べさせる。これにファンは参っているワケですよ。裏メニュウなのに、常連人気ナンバーワンなのがシナチク麺ですから。

 そして、スープをタップリ吸ったワンタンを。同じスープなのに、麺と一緒のときとは印象が変わるのが興味深い。中華の一品の存在感とでもいうのでしょうか。丼の中で、不思議とワンタン皮の白さが際立つ気がするんですよね。

 そしてなんと云っても、このバランスを支えているのはスープでございましてね。こってり、だとかスパイシーだとかで個性を主張する店は多い。でも、そんなのは真似しやすい。なんでかワカンないけど、個性的だというのが寶來のしょうゆスープ。

 混雑店です。感傷に浸っている間はありません。五感を集中して、味わい尽くします。ああ、たべたなぁ

 食べてる間中、いや、どんぶりが運ばれた時から実はワタシ後悔の念にさいなまれていました。うっかりしてたんです。「大盛ね」というのを。スペシャル大盛は千五十円、中盛は千円、普通盛九百五十円。

 一応、上のリンク、「君は知っているか? 宝来スペシャルを!」で大盛画像がご覧になれますがね。

 ここは最高価格帯のをお見せしたかった。ワタシ、スペシャルは2回目なんですけど、その時はちゃんと「大盛」と言って、「大丈夫かい、イチカワくん」とご主人に言われてしまったんですけど。

 ヤフー掲示板 では「ノリ」トッピングの存在も報告されておりましてね。益々ディープな寶來ワールドでございます。




 いつまでも、やめないでね、と無理なお願いしたくなります。


コメント(16件)

01-17 08:42
おきがる
このラーメン・・・これで普通盛りなのですか???
ラーメン丼から具が、盛り上がってるσ(^_^;)

凄く美味しそう(おきがるは、シナチクも好物)
でも、おきがる一人では
食べきれなさそうな量w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

それでいて大盛りって、いったい・・どんな・・・
それを食べきる市川さんも、凄い!!

ちょっと他の お客様の視線を集めた時の
市川さんを見てみたくなりました(笑)

この記事を見て寶來のラーメンを
食べに行く方が きっと増えますね(⌒・⌒)

確か、今日CASK氏が駒へ食事に行かれるとか。
市川さんの食の記事は、
本当に おきがるの知らない帯広の食が色々と
書いてあり楽しくて参考になります(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

01-17 13:16
みっき-
メンマ地獄だぁーーーーーすごーーーーいーーー♪

01-17 14:01
猫’mama!
メンマだ!めんまだ!
わぁい♪ヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノ<メ~ン~マ~♪

メンマ、大好き!絶対行く!!
あ。。。常連じゃないと食べられないのかなぁ(・_・)

01-17 16:30
月水
前回のこちらの記事をみてコチラのお店にチャレンジしました
市川氏に心からありがとうを言いました(心の中でw)
美味しかったですよぉ
また行くぉ♪

01-17 19:22
市川 秀一
>おきがるさま
 先ずはブックマーク登録、ありがとうございます。

 確かに普通盛りなんですけど、なんせ具が一杯入ってますのでね。帯広にも店舗がある、時計がシンボルのラーメン店のトッピングは悲しくなる内容ですが、寶來のは値あるかと。

 シナチクお好きな方に悪い方はいない。ワタシはそう思っております。

>みっき-さま
 素敵な地獄もあるってことですわね。ヂゴクになっちゃうよ、っていう悲しいケースもございましたが。

>猫’mama!さま
 ブックマーク、いつもいつもありがとうございます。チョット気にはなってるんですが、ワタシの画像がでると、いつも同じ方が推薦されたブックマークで消されるんですよね。偶然でしょうが。ははは。

 メンマラーメン、ってオーダーされると通らない可能性高いです。臆せず、「シナチクラーメン、お願いしまぁす」って言えば、大丈夫ですよ。

 メンマとシナチクの差はどう違うのか。よく議論されるんでしょうが、ワタシ解説できませぬ。

http://www.geocities.jp/bokuookokomo/zatu76.htm

 なるほど、でございますね。おんなじなんだぁ。

01-17 19:22
市川 秀一
>月水さま
 あら、ついにフリガナお取りになられたんですね。すっかり有名写真家のお仲間入りでございますものねぇ。

 ワタシにお礼なんかよろしゅうございますから、寶來のご夫婦に(ココロの中で)言ってあげてくださいませ。

 アチラさまも、感謝してくれてます。だから、今でも続いている。老舗が体力の限界で惜しまれて閉店するっての、美しいですよね。

01-17 22:11
七誌 @plala.or.jp
市川様、やはりばれていたんですね。

わざわざ紹介してもらってスイマセン。

ここのお店を分析してシナチクはどこどこ産の何を使用してとか醤油は○○会社の何を使用して・・・なんて野暮は言いっこナシです。

スープは豚骨やモミジ、魚ダシを使用してラードは・・・ってな感じでいいと思います。

ワンタンもそうですがチャーシュウもラーメンを作るたびに手切りしてくれる職人魂が嬉しく思います。

ここのラーメンは数回通ったくらいでは太麺と酸っぱいスープのには味的にも体も拒絶反応を示す人が多いと思います。

しかし通い始めると麺とスープと具材のハーモニーの虜にズッポリと嵌ってしまうんです。

子供のころ、オヤジに連れられて初めて食べたときは物心付く前なのであまり美味しいとか感情はなかったのですが、だんだんここじゃなきゃ満足しなくなって、普通のラーメン屋さんでは普通盛りでいいのですが、ここのお店に来たら大盛りを頼まないと損した気分になり、大盛りを食べても、もう一杯食べたいな~(別バラ)と言う感じになります。

老舗の頑固親父が客の注文に臨機応変に答えてくれるお店・・・大事にしていきたいです。

ね!市川さん。

01-17 22:36
市川 秀一
>七誌さま
 ばれてた、ってなんのことでしょう。なんてね、はは。初めてコメント頂いた時には気付いていませんでしたけどね。

 貴殿のことは、以前から気にかけておりました。いつぞやの騒動の時のことを悔やんでおりましてね。あえて公開しませんが、コメント欄で触れたこともございます。

 しかし、ここには名無しさま、七誌さま、奈々氏さま、ささみさま、ナナさまとまさに千客万来、百家争鳴でございまして、ワタシ楽しゅうございます。

 ワタシは素人が素人なりに感動をどうやって表現するか、しかできません。細かい分析や論評する能力はとてもとても。それは貴殿やcaskさま、隠密麺喰い師さまに任せますよ。

 チャーシュー冷たいとがっかりするんだよね、ワタシも。どんな味するのか以前の問題。商品の見てくれや店の雰囲気はマネできても、心意気まではとてもとても。

 真似できるトコから入るのは結構だけど、往々にしてそこに留まってしまって本質に辿り付けない経営者が多い。

 そういった意味でラーメン来杏は期待大、と思っております。

01-17 22:47
月水
市川さま
小さな変化に気付いてくれて嬉しいですわ♪
美しいことは何より好きですわ
まだ昭和から平成までしか生きてないけども
良きものは残しておきたい
美味しいもの
美しいもの

01-17 23:04
市川 秀一
>月水さま
 共鳴っていうんですかね。明日のテーマは”昭和”でございますよ。現在、必死になって仕込み中。

 やっぱり、一升瓶が上手く撮れんのだ。いやになるなぁ。

 あ、明日はグルメネタではございませんけど。お付き合いくださいませね。

01-17 23:33
いくぽん @plala.or.jp
近いうちに、
行こーっとヾ(〃^∇^)ノ

・・・読者をこういう気持ちにさせるということは、
市川さん、ある意味、功労者ですよねぇ。

このブログが要因で売上アップしたお店は、
感謝状ですよ、マジで。

01-17 23:52
市川 秀一
>いくぽんさま
 感謝状という意味では、ワタシが頂くのではなくて、お渡しするほうですね。そのつもりでカキコしてます。

 ね、眠い。あと5時間後にはまたココに座って別の記事カキコしてるんだよ。この調子であと5日ぶっ続けの予定。

 ワタシが倒れるか、読者が呆れるか。

01-18 21:18
七誌 @plala.or.jp
市川様、やはり真似事ではそれ以上のレベルには達しないことをご存知で。

その通りなんです。

やはりどこのお店にも個性があります。

その個性に惚れ込んでくれるお客が半数であれば行列が出来るお店になることと思います。

だからその半分は私の口には合わない!と言ってもかまわないんです。

自分の感性に合った味はおそらく子供のころのお袋の味や慣れ親しんだ味で自分の味覚形成が出来上がったもので別に特別旨い!と言う味じゃなくて、思い出の味が半分以上を締めることと思います。

私が一番口に合う味は、やはり最終的にお袋の味にたどり着くことと思います。

味付け以上に愛情の調味料が自分の壷に嵌っているからです。

誰にも真似出来ない味ですから。

01-18 21:59
市川 秀一
>七誌さま
 ふむ。貴殿の判断基準には素人のワタシには想像もつかないレベルでの分析だけではなくて、記憶に残っている味というのが重要な部分を占めると。

 ワタシの言い方ならば、信頼関係を裏切られない、というのかな。親の味はさ、美味くても不味くても、愛情に裏打ちされた信頼関係がある。最近壊れつつある家庭もあるようですが。

 これ、対お店となればやっぱり仕事(味)の内容が判断基準になると思うんです。期待に違わぬ精進をしてる店のはやっぱり旨い。それが信頼関係に繋がっていく。

 これは一方方向であってはいけない。では、信頼している、という意思表示をどのように行うのか。それの一番は数多く通うこと。だから、常連は大切にされて然るべきなんです。わがまま言ったっていいんです。信頼関係の範疇であれば。

 それを一回二回の客にとやかく言われても、がたつく必要はない。鼻でワラエばいいんです。「ナンニモわかっちゃいないくせに」と。

01-18 22:22
七誌 @plala.or.jp
その通りですね。

お店の店主だって拘って作って数回訪れたお客に味やバランスが悪いなんて言われたって・・・別に・・・で良いと思います。

お店の味を知り尽くしてから話を聞こうで充分だと思います。

お客がお店の味を信頼しているという事は、毎回変わらない味を提供できるプロの仕事が出来るということです。

通うたびに味が違うお店は信頼がないです。

やはり市川様と私の考えは根本的に同じなんだと思います。

これからもよろしくお願いします。

01-18 22:42
市川 秀一
>七誌さま
 よく言われる「味は好みだから、議論したってしょーがない」論。違いますよねー。それは明らかに一定程度以上のレベルに達してて、初めて語れるハナシなんであって。

 持ち味や歴史を評価した上で判定の俎上に載るトコはいいけど、ドウ考えてもそれに値しない店は多い。それでも、この店好きなんだ、ドウシテモ、と仰る御仁は確信犯なんだから、尊敬に値しますが。

 これはドコが旨いのか、とはっきり食べる側が言える環境が調理人を育てることになるんぢゃないかと。ワタシはそう考えて、いつもカキコしてます。

 今後ともご贔屓に。
  
Posted by きむらまどか at 10:15Comments(0)ラーメン寶來・帯広の至宝

2012年01月26日

至宝ラーメン寶來のチャーハンとワンタンシナチクで満腹満足

2006年11月15日(水) 00:00 ▼コメント:38件

復帰早々のこの騒ぎ。あらららっらら、てな気分でございます。

 現在CINEとかちで上映中の松雪泰子主演「フラガール」、ついに今日(11/16)で終了ですぅ。マズイ、マズイ。間に合ってよかったぁ。ワタシは今日、彼女に逢いに行きます。

 さあてとぉ、折角前記事で見苦しいとのご指摘いただいたことでもありますので、もっと見苦しく今際の際の悪あがきってのがどんなものか、やってみましょぉかぁ。

 寶來(宝来) 住所 帯広市西1条南8丁目1 ℡ 0155-23-3013

「宝来 帯広」でググルと表示されるのがコレ。
帯広タウンの宝来

「寶來 帯広」でググルと全く違う結果。下にリンクした麺喰い師の評が。

 さて、あなたはどちらを評価しますか?ワタシの反応はカキコするまでもないでしょう。帯広のラーメン史を理解していない前者は、ますやパンも否定するでしょうね。「あれはパンじゃない」と。みそラーメン選択している自体、何もわからず評価されている、と判断するしかありません。あるいは悪意かと。

 かくも店の評価は難しい。

 だるまさんもねぇ、オープン当時の愛想の良さはどこへやらになってました。客が入ろうが入るまいが、平常心でちゃんとしたものを提供するんだ、という志(こころざし)が必要なんです、飲食店は。どの商売も共通ですが。

 流行る、流行らないは一時のことでしてね。志がない店は駄目になります。






 個性派ラーメンの老舗といえば、寶來(宝来:ホウライ)でございましょう。店主の年齢が70歳を超えていること、後継者がいないことなどで、いつまで味わえるか想像つきません、というか想像したくない。

 ふっとい自家製麺、”すっかい”と評される独特のスープで供される「ふつう」と呼ばれるしょうゆラーメンがなんといっても評価されますし、紹介されることが多い。





 でも寶來の常連人気ナンバーワンは、「シナチク」と呼ばれるシナチク大量トッピングのしょうゆラーメン。かつてはメニューに載っていました。でも、今は裏メニューと化している。常連専用メニューなんですね。これを「中盛」とか「大盛」でみなさん召し上がる。









 ご主人に「イチカワ君」、奥様には「イチカワさん」と呼んでいただけるワタシはコアな寶來ファンといえるのかも知れません。

 昼食で確実に召し上がりたければ、午前11時半には店に入っていることが必要です。それでも、12時には食べ終えることは難しいかも。相席も覚悟してください。

 ワタシは11時25分には店に入ります。ノレンはかかってませんけどね。空いていれば、カウンターの右端をキープします。

 麺を茹であげるのはご主人の役目、スープの調整もご主人。奥様はトッピングの補助といったところでしょうか。でも、奥様がメインでフライパン振るうこともあるんです。ワンタン茹でとチャーハンは奥様担当。

 チャーハンとワンタン(麺無しですぞ)の注文するなど、麺好きの寶來ファンにしたら邪道中の邪道かも。でも、今食べておかないと、という危機感がワタシを駆り立てるンです。

 チャーハンはでっかいお玉で、奥様が一気に盛り付けます。具材は、卵、タマネギ、豚肉、チャシュー、小エビ、イカ、チクワ。ぱらぱらとした食感良し、あっさりとした味もまた良しの一品です。チクワってのがまた嬉しい。ワタシ、のり弁も好きですから。









 スープ代わりとするには、余りにもボリュームありすぎるのが、ワンタン。ラーメン丼一杯のワンタンですから。また、皮が大きいんだ。食べても食べても、まだあるのが嬉しい。今回は、シナチクワンタンにしてもらいましてね。余計嬉しい。












 ↑のワンタン、一枚分というか、ワンセットというかの分量。

 昼時をはずせば、平日比較的空いているのではないかと。年末年始、お盆、ゴールデンウィーク中は帰省客で一杯になりますから、避けるのが賢明ですね。

 近くにみすずがあります。ここのメニューと奥様の接客は見事ですが、希少性、といった意味合いにおいて寶來に通う頻度が高くなってます。

 みすずと宝来に挟まれた「だるま」 は健闘むなしく、居酒屋に衣変え。だって、ワタシの言うこと聞かなかったし。





隠密麺喰い師の備忘録・帯広市「ラーメン寶來(ほうらい)」

 さて、以下のリンクはワタシがマイとかち参戦以前にcaramelでカキコした記事。こんなもの紹介する方もいらっしゃいませんねぇ。

君は知っているか?宝来スペシャルを!

 寶來、永遠なれ。





コメント(38件)

11-15 00:08
いくぽん @plala.or.jp
噂は常日頃から聞いておりましたが、
まだ入ったことないんですよ、寶来。
ラーメンを手打ちすると聞き、興味津々なのですが、
やみつきになりそうで・・・。
でも写真見てたら言ってみようかなって思いました。
仕事の合間をぬって・・・という形ですが、
行けるかなぁ?

11-15 00:11
cask
お久し振りですた
東京より来客がありまして、暫く忙しかった次第です。
宝来ですか、1回しか行ってませんね。しかも10年以上前。サッカリンを使用した醤油を使ってるのかなと当時hあ思ってましたが、今の味覚では全く違って感じるかも。今度行ってみます。

11-15 00:16
maikyon
富山にも、うちの近くにアラキというホルモン(バラ肉)ラーメンで有名なお店があります。勿論手打ちです。
また富山ブラックのお店も近くにあります。レポートしたいのですが、コーヒーで内臓を酷使していますので、大量の塩分を摂取する余裕と覚悟がありません。
市川氏にぜひ連続完食に挑戦いただきたいです。

11-15 00:19
市川 秀一
 待ち構えていたかの如き、コメントでございますね。確かにワタシも0時丁度を待ちかねておりましたが。

>いくぽん さま
 リンク記事、宝来スペシャルでご紹介の通り、5年後の存在は極めて怪しい。知らないで済むなら、知らないほうが幸せかと。

 ハマッタら後悔するよ。自分のそれまでの行動を。

>cask さま
 あはは、サッカリンは20年前でも存在しましたかね。ますや食堂の味をもっと濃ゆくしたような感じ。脂っぽいという意味ではなく。

 はっきり、好みが分かれます。

 以上、上でのレスはしょうゆラーメンに対するものです。

11-15 00:23
cask
B級グルメツアー希望!
私なんかよち沢山知ってらっしゃる。

美味しければいいってもんじゃない。
値段に対して自分の満足感がB級グルメの勝負どころ。

11-15 00:33
市川 秀一
 ワタシはこれから眠りますよ。もう、まぶたが下がってる。

>maikyon師
 ワタシは富山ブラック喰すまでは死ねない。ホンキでそう思っております。

 ホルモンなら、帯広・めん吉の辛口もつ煮ラーメンでございましょうなぁ。

>cask さま
 前記事にコメントされた、なんだかな さまはさぞ苦々しく、このコメント合戦をご覧になるでしょう。見苦しいなぁ、と。しょーがないじゃんかなぁ、ワタシの品性が見苦しいのだから。

11-15 00:48
cask
食いたいものを食う、言いたいことを言わないと、苦しいです。

宝来の厳しいところ、駐車場が無い(;・∀・)
まぁ、好きであれば有料駐車場にでも止めて行くんでしょうが。

彼はコメントしてくるんでしょうか。

11-15 02:26
居酒屋あまやどり
こんばんわ! 市川さん。多分、もう寝ていらっしゃるでしょうけど、批判は、確かに多いかも。でも、私は好きですよ! 市川さんのブログ。辛口が無ければ、このサイトも、味気ないかもしれません。そこで、市川さんに提案。市川さんの辛口を、弱者側に立って、記事にしては、いかがでしょうか? 食べ物だけじゃなく、たとえば、今、問題になっている小学生のいじめとか、取材を通し、訴えてみては、いかがですか? 学校の立場。教育委員会の立場。父兄の立場。そして、一番大事な、いじめられている子供の立場。いじめられている弱者の為に、記事にしては?

11-15 06:46
市川 秀一
>cask さま
 「彼」は即レス喰らって戦意喪失されたか、或いはcaskさまやmaikyon師のアドバイス受け入れて来ないことにしたかのいずれか、と。寂しい限りです。

 そんなら言うてやる、とmaikyon師の如きにツキあってくれる方って、そんなない。

>居酒屋あまやどり さま
 ご親切なのか、挑発なのか。前者であるのは解っていますが、そう捉えてのレスなんか、ココの読者は誰も期待していないでしょうね。

 批判は残念ながら多い、とは考えておりません。そして、それは残念なことです。なぜなら、「ワタシは誰かと仲良くするために、このブログをカキコするのではない。閉塞感に満ちた思考に風穴を開けるためにやっている」からでしてね。

 そういった意味では、"多い”批判派にもっとツッコンデいただきたいたいものです。それこそ、それがワタシの望むトコなのですから。

 批判するなら、どこかでコソコソしないで、正面に出てきて欲しいですね。最初は逃げずに戦いますから。ワタシが逃げたら、ワラえばいいんです。

 「見かけ倒し、ちゃんちゃら可笑しい」と。

 さて、もうちょっとおツキあいください。

11-15 07:20
市川 秀一
 どうして、ラーメン屋の記事で、こんなことになるのか。初めての読者はびっくりされるでしょうね。でもそれが、ワタシのブログ。

 恐らく、居酒屋あまやどりさまがご期待されるのは、ワタシにとって「表面的には弱者側に立っているかの立場であるが、その実、情に訴えるばかりで解決につながらない」といった記事でしょう。

 例えば、いじめに関するワタシのスタンスはこちらに表現しております。見事に黙殺されてますなぁ。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=satosi&blog_code=60

 ワタシは誰かのために社会的告発をしたい、なんて大それたことは考えません。そこまで仰るなら、居酒屋あまやどりさま自身が記事にされるべきでしょう。

 早々のアップを期待しております。必ずコメントすることをお約束しましょう。ワタシは自分の興味の対象しかカキコするつもりはありません。

 さて、哭きの竜ならなんていうでしょうね。

 ご親切恐縮です。でもワタシはこういった役割を務めなければならない、そこにしか居場所はない、そう認識しております。

 食べ物だけじゃなく、というご指摘、身に染みました。数多の食べ物記事とは一線を画しているとの自負があったのですが、打ち砕かれましたね。

 誰でもいいから、記事の中身にツッコンでくださいましな。チャーハンのこととか、宝来スペシャルのこととか、ダルマのこととかさぁ。

11-15 08:27
いくぽん @plala.or.jp
なんだか内容が寶来から逸れてきましたね。

記事中のチャーハンの説明。
「パラパラ・・・」
これ、自宅で作るとなかなかできないんですよ、
どうしてもパラパラッとしたチャーハンができない。
火力?鍋?とか考えながら私の腕が悪い・・・
とは考えない。
うちのチャーハンはこれでいいやと、妥協。

そうですか、5年後の存在が保障できないのね。
う~ん・・・、
行くべきか、行かぬべきか。そこが問題だ。

11-15 08:30
市川 秀一
>いくぽん さま
 パラパラ、は火力が大きいでしょうよ。

 さてと、アップ予定にないのを打ち上げましょうか。

11-15 10:45
maikyon
君たち、チャーハン・餃子と言えばわたくしの出番でですね(謎)

昨日もチャーハンつくりました。
私の作るチャーハンは美味しい(キッパリ)
誰でもそこそこ美味しく作るチャーハン教室。
一度子供に作ってみてください。
①使うご飯を、前日またはしかるべき時間から冷蔵庫に保存。
②玉子を溶いたボールにご飯を手で揉んでパラパラに砕いて混ぜ混ぜします。
③強火で熱したフライパンにサラダ油を少し多めに入れて用意したご飯投入。中火に戻してご飯がバラバラになるまで炒めます。
④味付けに自信の無いお父さんは市販のチャーハンの素(グリコのタレが液状タイプがお勧め)の具材を入れてさらに炒める。この頃はきれいな卵色チャーハンになっています。
⑤あらかじめ用意したねぎのみじん切り(捨てちゃうような先の青いところで充分)とスーパーで買ってきたヤキブタ(黒っぽい味の濃いタイプが良し)2枚/一人分を細かく刻んだものを投入。
⑤そんなに炒めなくて良い。30秒ほど。
⑥たれを鍋肌に回して味付け。
⑦味パンダまたは業務用の創味シャンタンなど調味料を小さじ一杯ぐらい入れると美味しい。
⑧味付けは、塩・コショウ・味の素・仕上げにお醤油の組み合わせも美味しいです。

使い古しのフライパンなら、煙が出る位油を引いて焼いてから使う。テフロン加工なら誰でも上手に出来ます。

11-15 15:42
居酒屋あまやどり
市川さん。では、さとしさんのブログでコメントしますね。でも、その前に、市川さんのコメントの中から、゛ご親切なのか、挑発なのか。前者であるのは解っていますが、そう捉えてのレスなんか、ココの読者は誰も期待していないでしょうね。" とコメントされていますが、私の市川さんに対する期待が、大きいのですよ! もっと、深く掘り下げて、読者に訴えかけて、貰いたいと思っています。市川さんなら出来ると。そして、ここの読者は、期待していないって事は、無いと思います。みんなが隅々まで、読むわけじゃない。実際、時間が無く、読んでいない方も、多いでしょう。私も、その一人ですが。ちょうど、さとしさんのブログで、取り上げていますので、あとは、そちらで。そして、最後に市川さんに期待している方は、多いと思いますよ。ですから、もっと、もっと、弱者の立場に立って欲しい。たとえば老人の介護問題とか、生活保護世帯についてだとか。市川さん期待しています。

11-15 16:44
市川 秀一
 あ~あ、いよいよ潤さまがコメントできる雰囲気ではなくなってしまいました。折角グルメ記事に「期待」してるって仰ってたのにぃ。

>maikyon師
 まさに3分クッキングでございましたね。

11-15 16:51
市川 秀一
>居酒屋あまやどり さま
 また、言いづらいことをカキコされますね。「食べ物のことばかり書くな」、に続いて、「お前の記事は内容が薄いから、読者のココロに訴えかけるものがない」とのご批判でございますね。痛みいります。

 ワタシ想像するに、というか確信しておりますが、貴殿の「期待」とワタシのブログの読者の「期待」は全然違うものです。

 かなり真剣にレスしましたが、内容を斟酌していただけなかったご様子ですね。ワタシはワタシのためだけにカキコしている。誰の指示も受けない。例えそれが潤さまであろうとも。

 繰り返しますが、なぜご自身で取り組まないのですか。なぜワタシが貴殿の「期待」に応えて、興味の薄い事柄に取り組まなくてはならないのでしょう。全然理解できません。

 ワタシはネタに困っておりません。無ければ書かない、ということだけですね。継続することに義務は存在しないのですから。

 もしくは、貴殿言うところの「マイとかちファミリー」のどなたかに依頼されれば、よろしいでしょう。ココロ優しき、素直な方々がお揃いです。

11-15 16:52
市川 秀一
 それと、さとしさんのブログで明言した通り、もうあの記事に対してはコメントいたしません。今後取り組まれるであろう「弱者について」の貴殿の記事、あるいは、どなたかに書いて貰った記事に対しては、必ずコメントすることを「再度」お約束しましょう。

 誠に申し訳無いのですが、ワタシは自分の意に添わぬ期待については、全く興味はございません。どうして、ワタシをそんなに悪者にしたいのでしょうか。嘆息、でございます。失礼しました。

11-15 17:17
居酒屋あまやどり
市川さん。悪者じゃないよ! 正義の使者だよ! 私は、前面に出る事は、出来ないし、それは、賢明な市川さんだから、判るんじゃないですか? 市川さんだから出来るのではと思っていますよ!

11-15 17:40
市川 秀一
>居酒屋あまやどり さま
 貴殿が前に出ることはできなくて、何故ワタシにはそれが可能だとお思いか。その根拠はなんでしょう。フリーターだからでしょうか。

 フリーターにも背負うものがある、ということをお考えにはなりませんか。

 ワタシのレスの内容を読み直してください。そして、それに対してコメントなさってください。一方的なモノ言いでは、議論が先に進みません。

11-15 20:04 ---
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11-15 20:54 ---
ユーザーにより削除されました

11-15 21:21
七誌 @plala.or.jp
寶来、私が物心ついたころには食べていた一品です。
オヤジに連れられて、兄貴と一心不乱に食べてました。
小学6年生くらいにやっとオヤジと同じ大盛りを食べれるようになって、嬉しかった。
今は自分の娘と一緒にお気に入りのお店の3本の指に入ってます。
私がいつも注文するのが市川さんがおっしゃるシナチクラーメン大盛りです。
麺とシナチクを一緒に食べると絶妙な食感の虜になります。
いつまでも店を構えてほしいのですが、店主は現在、成人病の一つを患っており、それ以外にも今年の初めころには入院されて手術もされてます。
私が跡を継げるものなら継ぎたいのですがそうも行きません。
以前、私がここのお店に数年間行かなくなったことがあります。
それはスープが温くなったことが原因です。
私があまりにも行かなくなったので、親父が寶来に行ったとき店主に息子さん、転勤になったの?と聞いて来たと言ってました。
でもスープが温くなったり、薄めてしまったりする事はお客の数が多すぎることが原因のようです。
ココのお店は好き嫌いがはっきりと別れるお店ですが、帯広を代表する老舗のお店です。
私のように親子3代、また4代の常連客も多いですから多少のバッシングには動ずることはないです。
昔と全くメニューを変えないでお昼時は常に満席状態を保ち続けるお店。
底力がなければ数十年も繁盛することは不可能ですから。

11-15 21:57
市川 秀一
>七誌 さま
 ああ、これこそが今回求めていたコメントでございましたよ。寶來の味が理解できる方は、まさに同志といった感じ。他の店では、そうは思いませんわね。

 ご主人、お金はもう十分過ぎるほどあるはず。でも、店を続けているのはやっぱりお客さんの存在なんですよね。来てくれる限り、限界まで営業しなければという使命感っていうのかな。

 客もそれがわかっていて、通う。ホントはいけないんですが、時折場違いな人間がトンチンカンなこと言うと凄く不愉快になったり。

 今回のワタシの思いつき企画、常連の方はウサンクサイ思いでご覧になったでしょうね。でも、ワタシがカキコしなければ、誰がやる、という一念でございました。

11-15 22:26
七誌 @plala.or.jp
私も大変、嬉しく思います。

全てを語らずとも全て理解し合える事。

ココのお店に関しては確かにバッシングが多いことは判りますが、それ以上に熱狂的なファンも多いと言えます。

私の食文化なんです。

店主の麺の湯切り・・・以前ほど力強くはありませんが、あの熟練の技を見ているだけで幸せになります。

店主の注文が入ったときの「あいよ!」の言葉が一番のお気に入りかな~

夏場の暑い時期に入ると店主が水を入れたペットボトルを凍らして飲んでいる水をたまに飲ませてくれることがあるのは幸せを感じます。

頓珍漢なお客・・・以前、私が食べているときに「これ手打ち麺なの?なーんだ。」とか言いながら食べているお客を見たときは無性に腹立たしい気分になったことは間違いありません。

文句を言う位なら、なぜ食べるのか?

お店の歴史や原点も知らないで何で文句が言えるのか。

確かに寶来の1ファンとしては許せない気持で一杯でした。

私は納得がいかないお店では食べないでお金だけ払って帰ってきたこともあります。

お金を払って腹を立てて食べたってストレスをためるだけですからね。

市川氏の探究心にはただただ関心の一言に尽きます。

応援してますのでこれからも老舗の隠れたお店の紹介を期待してます。

11-15 22:36
市川 秀一
>七誌 さま
 ワタシそれほど活動範囲、拡くございませんでね。もうほぼ打ち止めか、と。あとは聚楽くらいかしらね。明日寄ろうかな。

 ああ、終わり良ければ全て良し、か。

11-15 22:56
七誌 @plala.or.jp
じゅらくのオヤジさんも年取りましたよね。

この前、行って来たんですが驚きました。

私も市川さんが紹介してくれたお店で知らないお店や行った事がないお店がこれほど有るのかと思わず脱帽した限りです。

いつまでも探究心を貫いて下さい。

11-15 22:59
市川 秀一
>七誌 さま
 ほんとは0時丁度に、ネタアップの予定でしたが、レスが忙し過ぎてあきらめました。明日8時前後を予定。ディスコネタではありません。

 土曜以降は札幌ネタが2回ほどかな。

11-15 23:07
cask
>>マイキョン様
ご飯の量は少なくないとダメですな。

>>あまやどり様
ブログは何を書こうが当人の勝手。
市川様のスタイルは今更変えても意味が無い、そんな事したらワタシは見る気がしませんね。
少なからず、この勝手気ままなブログは今がいいんですよ。
今更色を変えようが無いww

>>市川様
このお店についての話題についていけませぬ(;・∀・)

11-15 23:23
市川 秀一
>cask さま
 なーんか、帰ってきた途端これだよ。「期待」に応えるって、結構大変。ココはマイとかちのアンタッチャブルなんでしょうな。

 恐らく居酒屋あまやどりさまには、ご理解いただけないかと。

 寶來の客はディープなのが多いからね。他の食べても、ここは別格の扱いにする方が多いかと。ワタシも含めて。

 さてと、2記事で1,000超えなるか?レスしまくった報酬がこれですな。総アク42千が最低ノルマだったのだけど。

 300人くらいの目には、なにかしら触れているのでしょう。そして何かしら感じていただけたかと。

11-15 23:25
市川 秀一
 では、果報は寝て待ちます。お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。また明日。

11-16 07:32
居酒屋あまやどり
市川さん。おはようございます。私は、客商売だから、批判的な事は、出来ませんよ! 市川さんが、何を書こうと結構だけど、そういったブログも、いいのではという提案ですから、無理に、お願いしている訳ではありません。これからも、好きな市川さんのブログを拝読させて頂きます。

11-16 08:40
市川 秀一
>居酒屋あまやどり さま
 大変残念な反応です。ワタシはかなり真摯に対応させていただきましたが、それに対するコメントは「客商売だから、批判的な事はできませんよ!」の一言ですか。

 何を書こうと結構だけど、のカキコもなかなかのものです。今までの「ご提案」は一体何だったんでしょう。

 寂しい、とだけ申し上げましょう。

11-16 08:53
居酒屋あまやどり
好きな市川さんだから、こその、提案だったのですよ! これからも、応援していますし、コメントも入れさせて頂きます。

11-16 09:26
市川 秀一
>居酒屋あまやどり さま
 恐縮でございます。今後ともご贔屓にお願い致します。

11-17 02:17
cask
>>市川様
あまり笑わせないで下さい・・・

11-17 04:47
市川 秀一
>cask さま
 ぢょうおうさまなら、なんておっしゃるでしょうね。

01-06 01:40
月水(ツキミ)
クリスマスの日に食べてきましたよー
私、ここの味好きですわ♪
携帯動画で宝来さんとじゅらくさん撮りました
撮影許可もらってないので私だけの心の動画です(笑)
えっとぶーけコミックのマンガ知り合いのいる店には無かった(T_T)

01-06 08:18
市川 秀一
>月水(ツキミ)さま
 お気に入りいただけて、なによりでございます。年末年始中は大混雑であった模様。体調良ければ、もう一度スペシャルに挑戦したいな、と。

 月下の一群、パートⅡの主人公、柿本毬花嬢は麻雀パイの”ハク”を摘まんで一言。

 あらこれ まっ白ですけど 不良品じゃ ないんですか?

 意味わかりますぅ? 失礼しましたぁ。

 あ、そうだ。ダイエットに関して追加。若い女性が太りやすいのは、ツワリ対策なんですって。一ヶ月やソコラ、あんま食べられなくてもヘーキなように。

 自然の摂理は見事なものでございますよ、ホント。  
Posted by きむらまどか at 07:51Comments(0)ラーメン寶來・帯広の至宝